【衝撃】初入閣となった未来の総理候補、自民党・小泉進次郎の前世は、新選組一の剣の使い手だった。
みなさん、こんにちは。
今日は、先日滝川クリステルさんとの結婚でも話題になった自民党の若手のホープである小泉進次郎さんのスピリチュアルな秘密に迫っていきたいと思います。
自民党の若手のホープ、未来の総理大臣候補
小泉進次郎さんと言えば、元首相である小泉純一郎氏の次男であり、自民党の若手のホープ、未来の総理大臣候補とも言われている人気政治家です。
最近では、滝川クリステルさんとの電撃的な結婚が発表されて、話題を呼びました。
小泉進次郎の過去世
◼︎永倉新八(1839~1915)
小泉進次郎守護霊 「永倉新八」っていう名前は、何か、すごく響くなあ。(中略)「本当は、(新選組で)いちばん強かったのは永倉新八じゃないか」とも言われてるんだがなあ。
「永倉新八」という名前に郷愁を感じているご様子。
永倉新八は、新選組の二番隊の組長で、池田屋事件にも参加しています。新選組を代表する剣の使い手としても知られており、「龍飛剣」という技を得意としたようです。
新選組の数少ない生き残りとして、その時の体験も出版されています。
小泉進次郎守護霊 吉田稔麿とか、あのへんはさ、「労咳を病んでる、新選組の沖田総司が斬った」と思われてるけど、斬ったのは違うんだよ。永倉新八が斬ってるんだよ、本当は。
なんとここでは、池田屋事件での新事実が発覚しています。池田屋事件で、松門四天王の1人とされる吉田稔麿を斬ったのは、永倉新八だったとのこと。
ここでは、息の根を止めるところまで斬ったのか、重傷を負わせるまでだったのかは明らかにされていませんが、少なくとも吉田稔麿に致命的な傷を負わせたのは永倉新八だったことが判明しました。
吉田稔麿は、幕末の長州藩の攘夷志士であり、松門四天王と言われる松下村塾門下生を代表する4人(高杉晋作、久坂玄瑞、入江九一、吉田稔麿)のうちの1人と言われています。
彼は池田屋事件で殺されてしまいますが、後に初代総理大臣になる伊藤博文は、「(自分と比べるとどれくらいの人物かという問いに)どうして比べることができようか、全く天下の奇才であった」と言うくらい、ずば抜けた逸材だったようです。
◼︎比叡山の山法師(時期不明)
小泉進次郎守護霊 京都に繰り出しては、京都の政治を正そうとして、みんなでゾロゾロと、高下駄を履いて山を下りていって、京都では、賀茂の大橋あたりで暴れまくったことはあるし、御所の前で、「うおーおー」と言ったことはあるから、政治家だね。いや、”宗教政治家”だね。
もう一つの過去世として、いつの時代かはわかりませんが山法師を経験していることが判明しています。
山法師とは、武装した僧侶、つまり僧兵のことですね。中世近世において、各地の有力神社が抱えていた武装集団であり、比叡山延暦寺の山法師が有名です。織田信長が延暦寺を焼き討ちするまでかなり強い勢力・軍事力を誇っていました。
おそらく平安後期の天皇である白河天皇を悩ませていた延暦寺の山法師の一人だったのかもしれません。(平家物語には、白河天皇が「賀茂河の水、双六の賽、山法師、是ぞわが心にかなわぬもの」と嘆いたという逸話があります)
まとめ
小泉進次郎さんの演説を聴くと非常に切れ味と説得力が鋭いという印象ですが、これは前世で剣客として敵に斬りこんでいく経験をしていたことの影響が大きいようです。
ちなみに、幸福の科学・大川隆法総裁のリーディングによると、進次郎さんの父親で元首相の小泉純一郎氏の過去世は、戦国時代から江戸時代にかけて活躍した剣客・伊藤一刀斎(いとういっとうさい)のようです。
ワンフレーズ・ポリティクスで、郵政民営化などの構造改革を手掛けた小泉首相も、太刀の鋭い剣豪だったんですね。
ということで、小泉進次郎さんの前世についてでした。よかったら読者登録よろしくお願いします(^-^)